本部から

本部より

2月3日(月)、「職場民主化調査」結果を県教委に提出し、要請を行いました。

教育庁からは高校教育課:高野敦史(たかのあつし)主幹をはじめとする3名、

特別支援教育課2名、職員課1名の計6名が対応し、

福島高教組からは逸見大介執行委員長(福島)と永井國之書記長(専従、耶麻農業)が臨みました。

民主化調査結果の手交

「職場民主化調査」によって寄せられた現場の声として、

◯ 管理職のパワハラ・セクハラについて

◯ 学校施設・設備の修繕について

◯ 業務負担の偏りについて

◯ 人事評価規準の不透明さについて 等

を事例を交えて、丁寧に説明してきました。

 

詳細については以下の資料をご覧下さい。

2020.02.04 民主化要請 職場民主化調査 表紙・総括.xls

 

なお、職場民主化調査結果のまとめは㊙扱いとしており、総括のみ公表しています。

管理職の個別評価や特記事項、職場の問題点について詳細を確認したい組合員は、

本部及び執行部役員、または支部長へご確認下さい。